【実はおトク?】既存バルクOEMのメリットとは?はじめてのOEMにおすすめな理由!

「オリジナル商品を作りたいけど、何から始めたらいいか分からない…」
そんな方におすすめなのが、“既存バルク”を活用したOEMです!
こんにちは!JFCコーポレーションです!
今回は、既存バルクを使ったOEMについて、「それって何がいいの?」「どんな人に向いてるの?」を分かりやすく紹介していきます!
■そもそもOEMってなに?
OEM (Original Equipment Manufacturing)とは、委託を受けて他者ブランドの製品を製造することやその企業を意味します。
JFCコーポレーションのOEM製品とは当社の持つ既存バルクをクライアントのオリジナルブランド製品として製造を受託することを指します。
■ODMとの違い
ODM (Original Design Manufacturing) とは、委託者のブランドで製品を設計・製造する形態のことです。メーカー側が企画・設計もする!それを依頼者のブランド名で販売できる!といったイメージです。JFCコーポレーションでは一から企画するODM製品を得意としております。
ざっくり言うと:
・OEMは「作るだけお願い」
・ODMは「企画から丸ごとお願い」
■ そもそも「既存バルク」って?
「既存バルク」とは、すでに処方(成分の配合)が完成していて、製品としても一定の実績がある中身(バルク)のこと。
その中身を使って、あなたのブランド名・パッケージで製品化できるのが「既存バルクOEM」です。
■ 既存バルクOEMのメリット4選!
✅ ① すぐに商品化できる!
イチから処方を開発する必要がないので、開発期間がぐんと短縮できます。
「来月には発売したい!」というスピード勝負にも対応しやすいのが魅力です。
✅ ② 品質・効果が安定している
すでに販売実績のある処方なので、原料の安定供給や安全性、実感力も◎。
「お客さまの声」や「レビュー」も参考にできるのが安心ポイント。
✅ ③ コストを抑えられる
開発費がかからないぶん、小ロットでの製造にも向いています。
初めてのブランド立ち上げや、テスト販売にもぴったり。
✅ ④ パッケージや一部カスタムも可能
「中身は既存処方だけど、うちらしい見せ方にしたい!」という声にもお応えできます。
ネーミング・デザイン・一部成分調整など、“ちょいオリジナル”もご相談OKです。
さらに、弊社ならではのプラスワン!
✅ ⑤最終製品化まで一貫対応
パッケージに粒などを充填する作業、梱包作業など製品化まで一貫して対応いたします。
セットアップまで自社で対応できる分、低コストが実現できます。
■ おわりに:OEMの第一歩に「既存バルク」を。
いきなりゼロから商品開発って、意外とハードル高いと思われがちです。
でも、既存バルクを活用すれば、“いいとこ取り”でブランド展開が可能です。
「どんなバルクがあるの?」「うちに合うものは?」など、気になることがあればお気軽にご相談くださいね!
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